って、書いちゃうと安っぽいけど、その通りだから仕方ない。
昨日はハロウィン。
日本国民のNakiには縁もゆかりもないことだから、
かぼちゃとか、お菓子をもらいに来る子供とか、
そんなのどうでもいい。
けどね。
昨日は、之成さんと付き合い始めた日だから、
記念の日になったのです。
「付き合おう。」
いまさらだなぁって感じながらも、
うれしい言葉だった。
之成さんを幸せにしてあげることが、
Nakiにできるかどうか、不安だけれど、
精一杯愛したい。
もちろん、躊躇もある。
Nakiの中で、もと彼さんのことはまだ整理がついてないし、
そのことを之成さんも知っている。
そんな状態で付き合ってもいいのかな。
これは、冒険だと思うことにしたのです。
でも、Nakiはノロケるのが嫌いなので、
あまり書かないように心掛ける。
うん、気をつけます。
昨日はハロウィン。
日本国民のNakiには縁もゆかりもないことだから、
かぼちゃとか、お菓子をもらいに来る子供とか、
そんなのどうでもいい。
けどね。
昨日は、之成さんと付き合い始めた日だから、
記念の日になったのです。
「付き合おう。」
いまさらだなぁって感じながらも、
うれしい言葉だった。
之成さんを幸せにしてあげることが、
Nakiにできるかどうか、不安だけれど、
精一杯愛したい。
もちろん、躊躇もある。
Nakiの中で、もと彼さんのことはまだ整理がついてないし、
そのことを之成さんも知っている。
そんな状態で付き合ってもいいのかな。
これは、冒険だと思うことにしたのです。
でも、Nakiはノロケるのが嫌いなので、
あまり書かないように心掛ける。
うん、気をつけます。
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