昨日のこと。

二人で晩ごはん食べて、ぽけぇっとテレビ見てたら、
之成さんがちょっとだけ、そわそわし始めた。

と、思ったら急に立ち上がり、
部屋を出て行っちゃった。

ん？トイレかな？？

そんなふうに思いながら、テレビ見てたら、
扉が開いて、
両手にかわいらしくラッピングされた袋を持った之成さん。

「はいっ！」

めちゃくちゃかわいい笑顔でプレゼントくれた♪

日付が変わるのを待って、
ホワイトデーのプレゼントを渡したかったんだって。

「何をあげたらいいか、わからなくて…」

ってことで、ちまちまと、いろんなものをくれた。

ありがとう。大事にするね。

そうやって、いろいろ考えてくれたのが、嬉しかったよ☆

自分の気持ちが、わかんない。

男友達と二人で遊ぶことがある。
中学校の時からの友達で、仲良し。
でも、県外に行ってしまったから、会う機会はぐっと減って、
でも、帰ってきたときには必ず連絡をくれる。

そんな友達と会うかどうするか、悩んでた。
だって、之成さんは、Nakiがほかの男の子と会うと、
すぐ不機嫌になるから。

だから、まずは会ってもいいかどうか、聞くことにした。

N：「ねぇ、あいつが今週末こっちに帰ってくるんだけれど、
遊んできてもいい？」

（嫌な空気が1分くらい流れて…）

之：「好きにしたら？俺はどっちでもいいよ。」（無表情）

N:「（ちょっと不機嫌そうに）どっちでもいいの？」

之：「俺に笑顔で送り出してほしいの？」

会話終了。。。

之成さんが、Nakiにどうしてほしいのか、じゃなくて、
Nakiが、之成さんにどう言ってほしかったのか、わかんない！！

Nakiは之成さんに何を求めてたのかな。
引き止めてほしかった？
笑顔で送り出してほしかった？
妬いてほしかった？
怒ってほしかった？

さっぱりわかんないまま、昨日は寝てしまいました。





よく考えたら、今日バレンタインぢゃん！
そんな日にこんな日記、書きたくなかったなぁ。。。

Nakiは結婚願望がとことんなくて、
無い、というより、結婚したくない願望が強いほうです。
元彼と別れたのもそのせい。
だから、自分は結婚なんてしないと思ってた。

でも、人って変わるんだねぇ。

人生を変える瞬間って、意外とあっさり来ちゃうもんなんだな。
Nakiは、自分を変えてくれる人を探してた。
ずっと。

だから、すごくうれしかった。

やっと出会えた、って、心から思った。

今日は、そんな記念の日になりました。

何があったのかは、秘密に書いとこう。
そうじゃないと、惚気にっきになってしまう。。。

少し前の、ド○モのCMで、世界中を旅してるカップルが、
ケータイで話してたら、ばったり逢って、
「運命って信じる？」
っていうやつ、ありましたよね？

偶然ばったり会っちゃうのが運命なのだとすれば、
昨日、偶然三枝さんにあったのも、運命なのかなぁ？
そうは思いたくないNakiです。

相変わらずの見た目で、雰囲気で、とてもいい感じ。
Naki一筋、といった様子で話してくれた。

三枝さんの愛情の重さに耐えられなくて、
さよならした相手だったのに、
再会してみると懐かしくて、どきどきしちゃった。

Nakiのことを、一番愛してくれてるのは、
この人だと思う。

もちろん、之成さんからも愛情は感じます。
でも、Nakiがいなきゃ生きていけないって言う人じゃない。
もっと強い人だから。

三枝さんは、弱い。脆い。
この弱さを之成さんに説明しても分かってもらえない。
それが、もどかしい。

人と付き合う上で、いつもぶつかる問題。
お互いに、異性と遊んだり、メールしたりするのは、
どこまで許せるのか。

Nakiは、どこまでも許す。
さすがに何日も放置されると許せないけど、
基本的に、相手を束縛したくないから。
相手にがまんさせたくないから。
嫌な思いさせたくないから。

幸成さんは違う。
「Nakiが束縛しないのは、俺に興味ないから？」
って言う。
そうじゃないのに。。。

Nakiが、ちょっと男の子とメールしてると不機嫌になっちゃう。
もっとひどい時は、ケータイ開いただけで気にする。

男の人と2人きりでお出かけするのも嫌がる。

だから、Nakiは好きな友達とか、先輩と、
メールしたり、ごはん食べに行ったりするのを、
我慢してる。

幸成さんに嫌な思いさせたくないから。

愛情の、表現の仕方が違うんだろうな。

ちょっとずつ、ストレスになるのかなぁ。
今はそうでもないんだけれど。

って、書いちゃうと安っぽいけど、その通りだから仕方ない。

昨日はハロウィン。
日本国民のNakiには縁もゆかりもないことだから、
かぼちゃとか、お菓子をもらいに来る子供とか、
そんなのどうでもいい。

けどね。
昨日は、之成さんと付き合い始めた日だから、
記念の日になったのです。

「付き合おう。」

いまさらだなぁって感じながらも、
うれしい言葉だった。

之成さんを幸せにしてあげることが、
Nakiにできるかどうか、不安だけれど、
精一杯愛したい。

もちろん、躊躇もある。
Nakiの中で、もと彼さんのことはまだ整理がついてないし、
そのことを之成さんも知っている。
そんな状態で付き合ってもいいのかな。

これは、冒険だと思うことにしたのです。


でも、Nakiはノロケるのが嫌いなので、
あまり書かないように心掛ける。
うん、気をつけます。

まさか、「浮気が本気になっちゃいました♪」
なんて、友達には言えない。
だって、みんな元彼と仲良いし、連絡取るし。

だから、みんなには、新しく好きになった人のことを言えない。

言いたいわけでなく、でも、自慢したい。
之成さんはかわいいから、教えてあげたい。

あぁ、Nakiはダメな子です。
浮気するし、やきもち妬くし、妬かせたがる。
たちが悪い。

でも、Nakiはケンカが嫌いで、
だからすぐに謝ってしまう。
元彼のときは、3年付き合って、大きなケンカは一度もない。

之成さんは違う。
謝っても許してくれない。怒ってない。
ただ、追及する。

なぜ？なんで？どうして？わかんない

正直に言うと、Nakiにとっては面倒なタイプ。
今までのらりくらりとかわしてきたことを、
之成さんは全部暴こうとするから。

之成さんに言えないことだってあるのにね。

彼氏の部屋、もっと正確にいうと、元彼氏の部屋は、
Nakiと付き合っている間に住み始めたところ。
だから、いろんなものがある。

二人の写真。Nakiの服や化粧品。
お互いのプレゼント。思い出のある、お酒のボトル。
いっぱいいちゃついたり、泣いたりした部屋。
Nakiがいつも座るところ。
彼氏がたばこを吸うところ。

二人で築いてきた部屋。

でも、これからは彼氏だけの部屋。

Nakiが、自分の部屋以上にくつろげる場所だった。
あそこにいると、安心できた。

とっても、居心地がよかった。

自分から、失ってしまった、あの部屋。
もう帰ることはできないけれど、
彼氏は言ってくれた。

いつでもおいで。

全部好きだった。
なのに、なんでかなぁ。

別れたことを後悔してない。
でも、
すごく大切なものを失った気がする。

人の愛情表現はさまざま。
熱烈に、自己アピールする人もいれば、
アマノジャクに、相手をいじめる人もいる。

之成さんは、愛情表現をたっぷりしてくれる。
ちょっと照れながら、甘い言葉をたくさんくれる。

好き

愛してる

ずっと一緒にいようね

嬉しいはずなのに、Nakiもそうしたいのに、
息が詰まるのはなんでだろう。。。
少し、悲しくなるのはなんでだろう。

理由はわかってるけれど。。。（→秘密）

ゆっくりと、Nakiの周りの人たちが動き始めています。
友達二人に彼氏ができたり。
就職先がなかなか決まらなかった子が、大手企業から内定もらったり。

（あ、Nakiは就職しないのです。
誰も聞いてないと思うけど。）

Nakiは相変わらず恋愛にウツツを抜かしています。
新しい人、之成さん、とでも呼ぶかな。

之成さんは、とても優しいけれど、乱暴な人。
別に暴力振るうとか、口が悪いとか、そういうんじゃなくて、
性質として、まっすぐすぎるから、
その真っ直ぐさは研ぎ澄まされていて、
乱暴なほどなのです。
自分の気持ちにまっすぐ。

でも、本当に言いたいことは、言わない子。
ガマンしてしまう。
Nakiに迷惑かけないように、とか、
Nakiのためになるように、とか、
「これは、わがままかなぁ」とか。
そういう風に考えちゃうと、ガマンしちゃう。
溜め込んでしまう。
Nakiは、そこが自分と似てるから、
だからこの人に惹かれるんだと思う。

Nakiはでも、まだ、彼氏とお別れしてません。

そうしたいのに、できない。

。。。。。。ひどいなぁ。

久しぶりすぎて、どうも、なにから書いたらいいのか、わかりませんが…

彼氏とは、別れていません。
三枝さんとは、お別れしました。
そして、新たな人物が…！！！

Nakiは軽いのかなぁ。。。男の人に警戒心を抱いてないのは事実。
けど、それにしたって、次から次へと。。。

でも、新しい方は、三枝さんの時とはちょっと違う。
何がって？
浮気というより、本気だから。

なおさら、タチ悪いけどね。

三枝さんより信用できなくて、
信じれるところなんて1つもなくて、
遊びなれてて、女の子に慣れてて、
でも、それが嫌な感じじゃない。

また、年上の人だけど、
彼氏と別れて、この人と本気で付き合ってみようか、と考え中です。

あたたかい恋にあこがれます。

いっしょにいるだけで心がぽかぽかして、
2人とも幸せで。

ふんわりした気持ちで恋したい。

きゅうってせつなくなったり、
ときどき泣きそうにつらいことがあったり、
恋愛ってきっとそういうふうにできているものなんだろう。

けれど、それを乗りこえられたら、
きっと、きっと、だいじょうぶだよね。

彼氏が九州に行っていた。
珍しいことに、出張だった。
しかも金曜日の朝早くに出て、
日曜日の夜帰ってくるというスケジュール。
たとえ出張がなかったとしても会えない曜日だから、
気にしなくてもいいはずなんだけれど、
なんで同じ県内にいないと考えただけで寂しくなるんだろう。

それは彼氏も同じだったみたいで、
普段よりもたくさんメールが来た。
それは九州ならではの写真を添付したメールになっていて、
なおさら遠くにいるのだということを実感させられた。

Nakiは強がりなので、寂しいなんて言わない。
けれど、彼氏はそういうことを気にせずに、
はっきり口に出していう。
「さみしい。」「会いたい。」「会える？」
この彼の素直さが大好きで、
自分にないものだからこそ惹かれるんだろうなぁと
改めて実感しました。

バレンタインはバイトだったので、
一日遅れになったけれどチョコあげました。
チョコは作るときに失敗したぁ。。。
けど肉じゃがは上手く作れた★

バレンタインと誕生日はNakiが唯一サービスする日。
部屋の掃除をして、ご飯を作って、
お風呂も掃除する。
充実した一日でした♪

最近職場がごたごたしてて、
お疲れモード全開な彼氏さんには
癒しが一番いいんじゃないかなぁと思って、
今年は特に頑張った！
ありがとうっていっぱい言ってもらって、
満足しました。

のろけです。ごめんなさい(笑)

最近彼氏のことについてまったく書いていないので。

昨日会いました。
特に何をしたわけでもないけれど。
お家までお迎えに来てもらって、
焼肉食べに行って、（おいしかった♪）
彼の部屋に一緒に帰って、
襲われて、寝ました。

まるで愛情がないような文だね(笑)
そんなことはないんだけど。
むしろ大切にしているほうだと思う。

周りの人にはね、
「情で付き合ってるならやめなさい。」
って言われるけれど、
みんなが思ってるほど愛情がないわけじゃないんだ。

Nakiは尊敬できる人が好き。
だから、Nakiの憧れのお仕事をしている彼を、
かなり尊敬しつつ、大変そうだから支えたいと思う。

でもこれって、恋心とはちょっと違うなぁ。。。

恋って何？

と聞かれると、答えられないけれど。

前の日記に書いたNakiが浮気しそうになった相手。
その人のおかげで、今の彼の大事さがわかった。
（…それってひどい話だよね。）
だから今は愛情たっぷりです。
NakiはS子なのでそんなこと素直に言わないけど、
でも、彼も気づいているはず。

いつまで付き合えるかなぁ。
あともうちょっとで2年です。

ヒトとヒトにはいろいろな関係がありますよね。
それはいい関係もあるし、悪い関係もある。
良い関係の中には、友達とか、仲間とか、恋人とか、
そういう人たちが入ってるんだと思う。
つまり、好きなヒトはいい関係のヒト。

好きで好きでたまらないのに、連絡をとれない。
Nakiが悪いんだから仕方ないとは思うけれど、
それでも、すごく悲しい。切ない。苦しい。
きっと相手の人はもっと悲しい思いをしているかもしれない。
そうじゃないかもしれない。
どっちの気持ちでいるのかを知ることすら、Nakiにはできない。

こんなに好きなのに友達にもなりきれず、
恋人にもなれず、
このまま距離ができちゃって、
そのうちお互い気にしなくなって、
忘れちゃうのかな。。。

そんなのいやだ。

これはNakiのワガママだけど、
そんなのいや。

出会わなければこんなふうに思わなくてよかったのに。

って、心にもないこと言ってみても、気休めにならない。
いろいろ自分に言い訳してたけど、
結局Nakiはあなたのことが好きみたい。
Nakiに彼氏がいなければ、すぐにでもあなたの元へ行くのに。

今、あなたがどうやって、何を考えてすごしているのか、
気になって、知りたくて、心配で。
だから連絡したいのです。
Nakiのワガママが許されるなら、
会いたいです。

よく話題になることだけれど、
人によって浮気の定義は違う。
「どこからが浮気？」
と聞かれたら、なんて答えるか。その答えは決めている。

気持ちが浮ついたら。

時折ふざけているのかと思われることもあるし、
笑い飛ばしてくれる人もいるし、
自分勝手だという人もいる。
けど、Nakiにとってはこれが決まりなんだから、しかたない。

最近、あやうく浮気をするところだった。
もともと好きなタイプの人ではあったけど、
まさか本当に、好きになりかけてしまうとは思わなかった。

その人はNakiのことを強く愛してくれた。
たぶん、今の彼氏にないものが、
その人の中にはいっぱいあって、
それに惹かれたのだと思う。

それに、前に付き合っていた人に似ていた。
色白で、長身で、不思議な雰囲気をまとった人。
そういうものに、Nakiは弱い。

困った。その人に別れを告げたのに、
頭の中から出て行ってくれない。
連絡を取りたくて、メールしたくて、話したくて、堪らない。
そんなこと言えないけれど。

そういえば、くれた言葉まで一緒だ。
あなたも最後に、こう言ったよね。

「幸せになってね」

あ〜、このPC失敗(ーー;)
キーボードの調子が悪くて、「G」とか「H」とか、
真ん中どころのキーが打ちにくい。
こんなに強く打ってたら指痛くなっちゃうわ。

で、何に悩めるのかというと、
私はある男の人を誑かしているのだろうか？と。

なぜかというとね、私は彼氏がいるわけですが、
ある30代の男性が私に好意を持ってくださりまして、
1度二人きりで会ってみたりもしたのですが、
私には到底今の彼氏と別れてその人と付き合うつもりなんて
まったくないのですよ。。。
だからね、これ以上会っても、
相手にメリットはないと思うのです。

でも、会おうとしてくれる。
それはうれしいです。
どっちかというと今の彼氏よりかなり好きなタイプだし、
一緒にいて面白く、楽しいし。

だからこそ傷つけたくないのですが、
そこまで急接近されると、
突き放すのも大変精神的に疲れるのです。

もちろんこの男性は私に彼氏がいることは知っています。
（念のためにいっておきますが、
私の今の彼氏が30代であることも知ってます。）
それでももう、この男性の中で私はこの男性のものらしく、
それはそれは大切にしてくれます。
うれしいよ、そりゃ。
けどね、私はそれに答えられないのです。
わたしにどうしろというの？

いや、私は忙しくないけど、
彼は相当忙しいみたい。
忙しいのに、私の相手はしてくれる。
なんかもうしわけなくなってくる。

昨日、めずらしく月曜日が2人ともお休みになったので、
夕方から会いました。
ご飯食べに行って（一皿の量がとっても多い居酒屋さん）
実家から一番近いホテル（車で15分・笑）に行きました。

前はホテル行くの週に1回だったのに、
最近会うたびにしてる気がする。。。
この前お泊まりしたし。
彼が、次の日に疲れ果てて仕事に行ってるのを知っているから、
ちょっと申し訳ない、というか、なんというか。。。
私の家から彼の家まで1時間かかるので、
睡眠をきちんと取らないといけないタイプの彼としては、
結構キツイはずなんだけど。。。
かといって拒否できないし。

Nakiも忙しいときは寝たいタイプだから、
きっと彼もそうなのに。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。

かなり前に、
「疲れてるみたいだし、今日はやめよう？」
って言ったら、
「Nakiは嫌なの？俺はNakiを今すぐにでも抱きたいよ？」

そんなことをそんな切なそうな顔で言わないで！！
と、心の声が。。。

あぁ。。。なんだが書いてる間に
すごくばかばかしいことで悩んでる気がしてきました。
今日はだめですね。
この辺で終わりにしますm(__)m

☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆
ゆー様、リンクありがとうございます(*^^)v
相互させていただきますm(__)m

昨日は急にお泊りすることになりました。
2回目のお泊りです。
Nakiのおうちは厳しいので、
そんなにいつもはお泊りできません。
10時には帰らなきゃいけないし。。。
なので、ほんとに嬉しかった。

コンビニでご飯を買って、
2人でお風呂に入りました。
Nakiはサッカーを見るのが好きなので、
お風呂にテレビのあるホテルを選びました。
抱っこされたままテレビを見ることはよくあるけれど、
なんでお風呂だとどきどきするんだろう。。。

サッカー観戦が終わって、
お風呂から出て、2人でお酒を飲みながら
今度はハイライトを確認。
やっぱり古館さんがスポーツの報道すると、
いいなぁ、って思います。
おしゃれカンケイは微妙だったけど。

そして、ほろ酔い加減の私を、
彼はお姫様抱っこして、ベッドへつれていきます。

初めてイった。たぶん。
Nakiはイく、という感覚がよくわからなくて、
だから、どうなのかわかんないけれど、
あれが「イく」ってことなのかなぁ。。
終わったあとヒクヒクしちゃって、
「私の身体大丈夫かな？！」
って、ちょっと心配になるくらい。
彼はすごく喜んでた。

彼のをなめて、
きれいにしてあげてから、
2人でくっついて寝ました。
冷房のせいで汗が冷えて、
冷たくなっている彼の身体に
ぴったりくっつくのがすごく気持ちいい。

朝、3時ごろ、2人とも目が覚めちゃって、
いちゃいちゃしてるうちに
またしたくなってきちゃって、
Hしました。
朝するの初めて♪
くたくたになるまで2人とも動いて、
もう一眠り。
なんだかとっても幸せな朝でした。