この漫画読んだ後って、なんか、すぅぅってする。
ドラマのほうは見てません。
見れる時間に家にいないから。
でも、気になって、よく行くカフェで読んでみた。
2巻まで読んだんだけれど、
「会いたい。けれど、一緒にいると辛い」
そんな感じのセリフがあって、
とっても共感できた。
わかるなぁ、それ。
会いたいのに、会うと、辛い。
なんでだろうね、これ。
不思議だぁ。
もっと言うと、会いたいけれど、
会うと辛いだろうなぁって、わかってて、
けれど、会っちゃう。
相手に求めてるもの、以前は貰えたもの、
それが、もらえないと、辛いのかな。
優しさとか、安心感とか、
気遣いとか、慰めとか、たっぷりの愛情とか。
どれも、たぶん、もらえるもの。
けれど、それって、必ず相手がくれるとは限らないもの。
だからこそ、難しい。
無いものねだりはどっちだろうね。
ドラマのほうは見てません。
見れる時間に家にいないから。
でも、気になって、よく行くカフェで読んでみた。
2巻まで読んだんだけれど、
「会いたい。けれど、一緒にいると辛い」
そんな感じのセリフがあって、
とっても共感できた。
わかるなぁ、それ。
会いたいのに、会うと、辛い。
なんでだろうね、これ。
不思議だぁ。
もっと言うと、会いたいけれど、
会うと辛いだろうなぁって、わかってて、
けれど、会っちゃう。
相手に求めてるもの、以前は貰えたもの、
それが、もらえないと、辛いのかな。
優しさとか、安心感とか、
気遣いとか、慰めとか、たっぷりの愛情とか。
どれも、たぶん、もらえるもの。
けれど、それって、必ず相手がくれるとは限らないもの。
だからこそ、難しい。
無いものねだりはどっちだろうね。
LOVE SONGS
2006年6月28日 読書プロフィールにも書いたのですが、
Nakiは江國香織さんが大好きです。
文章がきれいで、繊細な感じがするのに、大胆。
江國さんの書く女性にも惹かれます。
自由奔放な人、考えのしっかりした人、
恋人に素直になれる人、いつも体当たりな人…
そんな人が多いように思います。
で、昨日本屋さんに行くと、
江國さんの本は短編も含め、かなり読んだつもりだったのに、
知らないものを見つけました。
それが、これ。
ほかに唯川恵さん、山本文緒さんのも入っていて、
8人の作家さんが、それぞれの選んだ曲にあった、
その曲をタイトルとした短編を書いています。
ちなみに江國さんは、ユーミンの曲。
ぱらぱらと立ち読みしたけれど、
すごくよかった。
こんなふうに人を愛したら、
どんなに苦しいだろう。どんなに幸福だろう。
ユーミンのこの曲は知らないけれど、
ずっしりとくる文章がたまらなかった。
さぁ、気分を変えて。『砂漠』
2006年6月15日 読書
ついさっき、読み終わりました。
すごく面白かったのですが、
たぶんこの本が面白いのは、
今私が大学生だからだろうなぁ。。。
しかも私は最近麻雀を覚え始めたところなので、
なおさらだった。
のめり込んじゃって大変よ(笑)
あ、麻雀に、じゃなくて、この本に、ね。
私には砂漠に雪を降らせることができるかしら。。。
実は私の将来の夢は
「砂漠で植物を育てること」
なんだか、妙なところで親近感が沸いてしまいました。
この本でいう「砂漠」は社会のことで、
だからちょっとかけ離れてるんだけど、
でも、なんだか親近感♪
砂漠という言葉にひかれてしまいました。
そんな砂漠のオアシスである大学という場所。
そこも共感。
今、そのオアシスにいる私としては、
本当にここは居心地がよくて、
ずっといたくなるのです。
ぜひ、みなさん読んでみて☆彡
すごく面白かったのですが、
たぶんこの本が面白いのは、
今私が大学生だからだろうなぁ。。。
しかも私は最近麻雀を覚え始めたところなので、
なおさらだった。
のめり込んじゃって大変よ(笑)
あ、麻雀に、じゃなくて、この本に、ね。
私には砂漠に雪を降らせることができるかしら。。。
実は私の将来の夢は
「砂漠で植物を育てること」
なんだか、妙なところで親近感が沸いてしまいました。
この本でいう「砂漠」は社会のことで、
だからちょっとかけ離れてるんだけど、
でも、なんだか親近感♪
砂漠という言葉にひかれてしまいました。
そんな砂漠のオアシスである大学という場所。
そこも共感。
今、そのオアシスにいる私としては、
本当にここは居心地がよくて、
ずっといたくなるのです。
ぜひ、みなさん読んでみて☆彡